北木石の匠 blog

日記

金沢城公園と兼六園

北木石(かさおかブランド)は、言わずと知れた岡山ブランド。
そのご当地には、後楽園という日本三名園に挙げられる立派な
庭園があります。
この度(10/20~21)は、同じく三名園の一つ、石川県金沢市の
兼六園に初めて行って参りました。
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秋の気配が漂い始めたのも束の間、いよいよ明日(11/1)から
毎年恒例の雪吊り作業が始まるのです。
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枝ぶりの見事な唐崎松への雪吊り作業は、北陸に冬の訪れを
告げる風物詩ともなっているようです。
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先日の月刊石材(業界誌)10月号で、全国デビューを果たした
写真の妹尾部長(弊社営業担当)も、明日(11/1)から装いを
新たに、北木石の守り人としての二年目がスタートします。^^
小生共々、皆様からのご指導を宜しくお願い致します。m(_)m
さて、この度の研修の目的は、地元(金沢市)の石材組合様の
ご活躍の様子(取り組み事例)を勉強させて頂くことです。
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ご指導を賜った長谷川さんからの言葉で、印象的だったのが
地域業界発展のための協働と、自己犠牲の気持ち。
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私利私欲に走った石屋さんが多いこの業界において、今後
生き残っていくためのキーワードにも聞こえました。
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石垣の組み方などの技術的なことは、写真の中川さんより
説明を頂戴いたしました。
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写真の金沢城河北門の復元工事では、石垣に地元産出の
戸室石が使用されています。
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写真は、河北門の二階内部の様子です。ここでも地元産出
の能登ヒバ(檜の一種)が使用されていました。徹底された
石川県の地産地消の姿勢が、羨ましくもありました・・。
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金沢駅の面構えだけでも、独特の雰囲気と迫力を感じます。
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新大阪から特急サンダーバードで片道2時間45分。
前田利家公が築き上げた加賀百万石のこの地へ、次回は
観光でゆっくり訪れたいと思いました。美人も多いっ!(笑)